バーチャル株主総会とは
オンラインで実施する株主総会のことをバーチャル株主総会といいます。
2020年2月～法改正により、場所の定めがないバーチャル株主総会が実施可能となり
コロナ禍の対策の一つとしてバーチャル株主総会を実施する企業が年々増加しています。
バーチャル株主総会には、
大きく分けて「ハイブリッド型」と「バーチャルオンリー型」があります。
ハイブリッド型は、現地・オンラインの２箇所での開催
バーチャルオンリー型は、オンラインのみでの開催 となります。
さらに、ハイブリッド型には「参加型」と「出席型」の２種類が存在し
オンライン参加の株主が会社法上の「参加」をするか否かの違いとなります。
株主総会の現在の４つの開催方法についてはこちらです。
製品特長
初めて操作する株主様も安心。
簡単で分かりやすい操作のみで安心してご利用頂けます。
分からないことがあった場合でも、チュートリアルで操作案内をいたします。
企業様が操作する画面も厳選された機能のみで運用でき、メンテナンスが簡単。
視聴を制限できます。
株主や関係者のみが配信を視聴できるため、企業様は視聴者リストの取得も可能です。
満足価格でご提供いたします。
KabuKura（株主総会支援システム）との同時契約で特別価格にてご案内いたします
導入までの流れ
ご利用の流れ（企業）
ご利用の流れ（総会当日の株主）
会場のご利用イメージ
KabuKura Steamのご利用における総会会場の機器設置イメージです。
KabuKura Streamで生配信を行うためには、配信サーバ（KabuKura Streamを立ち上げる）PCが１台必要です。
【映像】
配信したい映像の素材元（カメラ、テロップ、パワーポイント等）をご用意頂き、スイッチャーを利用し映像の切り替えを行います。
【音声】
各場所に設置したマイクをミキサーに接続します。
スイッチャー、ミキサーを配信サーバPCに接続することで映像と音声が配信されます。
カメラ、マイク、ネットワークなどのご準備はお客様にてご用意頂きます。（ご相談は承ります）
