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新卒採用者の教育方針
技術革新とビジネスのスピードの速い現代、ITエンジニアは、新しい技術を短期間で習得しながらお客様の要求に応えることが求められています。オプティマは、常に学習し成長しつづけ、社会のニーズに応えるプロフェッショナル集団でありたいと願っています。そのためには、次の2点が大切だと考えております。
- どのような新技術にも応用できる、汎用的な基礎技術をしっかり身につけていること
- チームの一員として、さまざまな関係者と良好で効果的な関係を築けるヒューマンスキルを身につけていること
ITエンジニアとしてのキャリアをスタートする新入社員のみなさんには、これらのコアスキルを、3か月間の集合研修を通して学んでいただきます。プログラミング未経験の方も、基礎からしっかり学ぶことができますので、安心してITエンジニアとしてのキャリアをスタートできます。

※上記のスケジュールは例年のものです。変更になる場合があります。
MBOに基づく教育制度
オプティマでは、自己作成した目標管理シートを軸に、上長と一緒に状況を確認しながら、自己目標の達成に向けて進めていきます。
面談は年4回(四半期に1回)あり、半期のはじまりに目標設定の面談、中間に達成状況の確認と、場合によっては目標の修正を行います。半年に1回という短いサイクルで目標設定と振り返りを行うので、成長を実感しやすい環境です。

職種・役職ごとの研修制度
オプティマの研修制度は、社員一人一人に適したスキル形成ができるよう、職種や役職、職級ごとにさまざまな研修を用意しています。エンジニアとしてのスキルアップを目指す研修はもちろん、ビジネスマンとしてや、部門リーダーとしての研修もあり、キャリアを形成する上でも、多くの学びを得られる環境となっています。

オプティマの特長
オプティマには、どのような強みがあるのか。「幅広い事業領域」「安定と挑戦の両立」「長い歴史が支える堅実な成長」の3つの特長を紹介します。
教育制度
みなさんがいち早く活躍でき、継続的に成長できるよう、MBO(目標管理制度)と職種・役職ごとの研修を軸とする教育制度を整えています。
評価制度
オプティマでは、社員の成績だけなく、上長やメンバーからの評価や自己評価も指標とするなど、多面的な観点から評価する制度となっています。
ある社員の一日
プロダクトソリューション部 Sさん(入社2年目)を例として、1日のスケジュールと業務内容について、できるだけ具体的に紹介します。
オプティマはあなたを待っています
幅広い領域で事業を展開しているオプティマだからこそ実現できることがあります。
SIerという枠にとらわれず活躍したい、あなたのエントリーをお待ちしております。