
ビジネスソリューション統括部
プロダクトソリューション部
Sさん(入社2年目)
設計書のレビューや修正を担当しています。
在宅勤務の日は移動がない分、朝の時間をゆっくりと過ごせるのが嬉しいです。
先輩への質問は、事前に打合せ時間を確保してもらい、在宅勤務でもすぐに相談・確認できるようにしています。

プロダクトソリューション部とは?
自社プロダクトを開発している部門で、福祉共済や用度品など、さまざまな業務領域を手掛けています。
東京本社、もしくはリモートでの勤務がメインです。
スケジュール
朝会
毎日、プロジェクト全体で朝会を実施し、作業状況・連絡事項の共有をしています。
個人作業
メールチェックをした後、朝会で共有された作業内容を確認します。この日は午後にレビューがあるので、スムーズに進められるようにチェックも実施します。
お客様対応
お客様から電話でお問い合わせ。電話対応はいまだに緊張しますが、できることも増え、自信をもって対応できています。
昼休み
本社近くにはコンビニが2つもあるので便利!この日はプロジェクトメンバーと一緒に、会社近くのお店でランチ。ハマっている漫画の話題で盛り上がりました。
打ち合わせ
お客様と設計書のレビューを実施。先輩と一緒に参加しますが、指摘事項が出ないかドキドキです。
レビュー記録の作成
先ほどの打ち合わせ内容の記録を作成します。先輩に確認してもらい、認識ミスがないよう注意。新人の頃は、記録作成が苦手でした……。
修正作業
記録をもとに、指摘事項や修正項目を反映します。抜け漏れが発生しないよう、より集中!!
途中報告
進捗状況の報告と不安な点を相談します。ヒアリングした上で、丁寧にアドバイスをくれます。
退勤
翌日のやるべきことを記録してから退社しています。早く帰れる日は、とことん早く帰る主義です!
オプティマの特長
オプティマには、どのような強みがあるのか。「幅広い事業領域」「安定と挑戦の両立」「長い歴史が支える堅実な成長」の3つの特長を紹介します。
教育制度
みなさんがいち早く活躍でき、継続的に成長できるよう、MBO(目標管理制度)と職種・役職ごとの研修を軸とする教育制度を整えています。
評価制度
オプティマでは、社員の成績だけなく、上長やメンバーからの評価や自己評価も指標とするなど、多面的な観点から評価する制度となっています。
ある社員の一日
プロダクトソリューション部 Sさん(入社2年目)を例として、1日のスケジュールと業務内容について、できるだけ具体的に紹介します。
オプティマはあなたを待っています
幅広い領域で事業を展開しているオプティマだからこそ実現できることがあります。
SIerという枠にとらわれず活躍したい、あなたのエントリーをお待ちしております。