オプティマは、要件定義から設計・開発・保守運用までシステム開発全般を行う「受託開発」と、蓄積された業務知識・ノウハウを集約した「自社開発ソリューション」の2軸で事業を展開しています。

顧客(エンドクライアント)も、自治体・金融・医療機関・上場企業・物流業界・食肉業界などさまざまで、中堅SIerながら、じつに幅広い領域でサービスを提供していることが特長です。

オプティマでは、自治体・官公庁・銀行などを事業領域とする既存ビジネスを安定基盤としながら、さまざまな成長ドメインへの展開も行っており、じっくり働きたい方も、成長したい方も自己実現ができる環境を整えています。

成長を実現する上で、目標設定を軸とする定期的なフォローや、R&D(研究開発)拠点である島根開発センターからの技術支援も受けられるので、ぜひ積極的に活用してください。

オプティマはこれまで、堅実に成長をつづけてきました。コロナ禍に見舞われた2022年は売上が落ち込んだものの、その後は着実に回復を遂げ、さらなる成長に向けて努力しています。

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オプティマの特長

オプティマには、どのような強みがあるのか。「幅広い事業領域」「安定と挑戦の両立」「長い歴史が支える堅実な成長」の3つの特長を紹介します。


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教育制度

みなさんがいち早く活躍でき、継続的に成長できるよう、MBO(目標管理制度)と職種・役職ごとの研修を軸とする教育制度を整えています。


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評価制度

オプティマでは、社員の成績だけなく、上長やメンバーからの評価や自己評価も指標とするなど、多面的な観点から評価する制度となっています。


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ある社員の一日

プロダクトソリューション部 Sさん(入社2年目)を例として、1日のスケジュールと業務内容について、できるだけ具体的に紹介します。